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D&I抄読会

D&I抄読会のご紹介

 2019年度は、「D&I輪読会」として、D&I研究に関する2冊の原著を輪読
 2020年度は、「D&I抄読会」として、ジャーナルクラブ形式にて実装科学の論文紹介
という形で進めてまいりました。
 2021年度は、年度当初に参加者の皆さんと話し合って方針を検討し、前半はD&I研究の基礎を学ぶ場とすることにいたしました。後半の10月以降の進め方は、参加者からご意見を聞き決定します(最新の論文紹介/教科書輪読など)。

 D&I抄読会の参加にご興味のある方は、【お問い合わせ】からご連絡ください。

D&I抄読会の目的

 実装科学の専門誌(Implementation Science, Implementation Science Communication)に論文を掲載できるレベルまで実装科学についての理解を深め、研究プロトコールの作成、研究費獲得、研究実施、論文作成につなげる。

開催概要

開催日 :月1回、基本は第4金曜日(詳細は以下のスケジュール参照) 
開催時間:16:00 ー 17:00  (2021年12月から時間を変更しました) 
開催場所:WEB上で行います。

2021年前半(5月~9月)の抄読会

目標

 D&I研究の下記の構成要素についての理解を目指す。

  1. エビデンスに基づく介入 
  2. 実装科学における理論、フレームワーク、モデル 
  3. 実装科学における測定、アウトカム 
  4. デザインと解析 
  5. 実装戦略 

進め方

 各回の担当者(スケジュール参照)は、20分程度で参考書籍、その他、事例や参考文献に基づき説明し、その後質疑応答とする。

参考書籍:2019年度に輪読した以下の書籍とする。
Chambers DA, Vinson CA, Norton WE. Advancing the science of implementation across the cancer continuum. New York, NY: Oxford University Press; 2018

2021年度スケジュール

開催日 担当(所属) 敬称略 テーマ(参考書籍の章)
5月28日(金) 青木藍(国立成育医療研究センター) エビデンスに基づく介入(第2章)
6月25日(金) 齋藤順子(国立がん研究センター) 実装科学における理論、フレームワーク、モデル(第3章)
7月30日(金) 小田原幸(国立がん研究センター) 実装科学における測定、アウトカム(第4章)
8月27日(金) 口羽文(神奈川県立保健福祉大学/国立がん研究センター) デザインと解析(第5章)
9月24日(金) 今村晴彦(東邦大学) 実装戦略(第6章)
10月29日(金) 司会 今村晴彦(東邦大学) 今後の抄読会の進め方検討
参加者同士の交流会
 11月 休会  
12月24日(金) 今村晴彦(東邦大学) 【話題提供】CFIRバージョン2
2月4日(金) 渡邉良太(国立長寿医療研究センター) 論文紹介
Aziz Z, et al. A group-based lifestyle intervention for diabetes prevention in low- and middle-income country: implementation evaluation of the Kerala Diabetes Prevention Program. Implement Sci. 2018;13(1):97.
3月4日(金) 矢口 明子(国立がん研究センター) 論文紹介
テーマ「実装アウトカム報告を改善するための実践的な6の提言」
Lengnick-Hall R, et al. Six practical recommendations for improved implementation outcomes reporting. Implement Sci. 2022;17(1):16.

3月25日(金) 休会  ※次回開催は4月22日(金)です 
(運営方針見直しのため4月22日は休会とさせていただきます)
令和4年度の予定は後日、別途ご案内いたします。

テーマ欄の( )内は、Advancing the science of implementation across the cancer continuum.の該当章。

過去のD&I輪読会、抄読会

2020年度▼ クリックで展開

 

2019年度▼ クリックで展開